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橋梁塗装

特徴

橋梁塗替

鋼橋の塗り替えは、橋の寿命を延ばします。
現場施工のみでなく、塗膜厚管理、温湿度管理、電導度法による塩分測定、ブラスト時の粗さ計による測定も実施しています。

事前塗膜調査から有害廃棄物の収集運搬まで、塗装に係わる足場の提案、有害物質が塗膜に含まれていた場合の、環境対策資機材の提案およびお見積、産業廃棄物を削減し、工事コストを抑える工法検討のお手伝いもさせて頂いています。

新橋現場塗装

新橋現場の塗装をさせていただいています。
塗装のみでなく、塗膜厚管理・温湿度管理等も含め施工させて頂きます。

詳細

新橋現場塗装

継手部塗装

鉄骨の継手部は、ボルトを締めてすぐに錆がでます。
ボルト1本1本、丁寧にケレンをするのが非常に重要です。

BOX桁内面継手部塗装

BOX桁内面のボルトは光沢が出るまでサンダーでさびを落とし、
下塗を重ね、さびの発生を防ぎます。何十年もさびの発生を防ぎます。

現場継手部塗装

現場で組み立てた鉄骨の継手部塗装
①電動サンダーを使用しボルトを一本一本光沢が出るまでサビを落とします。
②ボルトは長期の耐久性が求められる為、塗装を5~6回塗り重ねます。

BOX桁内

①素地調整
②塗装
橋桁の内側はこの様に多くのボルトで連結されています。

耐候性鋼 さび安定化補助処理仕上げ

ふっ素樹脂塗料仕上げ

その他橋梁塗装

橋梁塗替

芝そり橋

弱溶剤型フッ素樹脂塗料仕上げ

上今井橋

弱溶剤型フッ素樹脂塗料仕上げ

平川橋

弱溶剤型フッ素樹脂塗料仕上げ

落合橋

ポリウレタン樹脂塗料仕上げ

上田橋

弱溶剤型フッ素樹脂塗料仕上げ

端部塗装の工事例

耐候性鋼板の端部はさびの進行が早く、通常のケレン以上の作業が要求されます。

その他の塗装メニュー